以前から読みたかった本。


たった今、読み終わった。




著者の起業家としての15年間がリアルに書かれているのだが、

実に壮絶な人生である。



大学受験、

家出、

就職、

起業、

ハイパーダイヤル、

IMS(Interactive Marketing Service)、

フェラーリ、

株式公開準備、

ハイパーシステム、

ベンチャー融資ブーム、

ナスダック公開準備、

NBCニュービジネス大賞、

ビル・ゲイツ、

システム障害、

事業不振、

融資引き揚げ、

自己破産。



登場する企業、個人もほぼ実名で書かれており、非常にリアリティがある。


これだけ内容に食いついたのはジャパニーズドリーム以来かもしれない。



起業というものはきれいな面ばかりが取り上げられるから世間はなにか勘違いしてしまうことがあるかと思う。


だからこそ、本書のように失敗を語ることは大いに価値のあることだと思う。


著者も自身の失敗から学ぶべきことを世に残すために執筆したと綴っている。





事業を立ち上げた人は読むべきだろう。

これは間違いない。




しかし、ひとつ疑問が残る。


はたして、これから事業を立ち上げる人は読むべきだろうか。。。